第11回アジア太平洋都市サミット市長会議

第11回アジア太平洋都市サミット市長会議メイン写真

開催期間

  • 2013年10月31日(木)~11月2日(土)

開催都市

  • 熊本市(日本国)

全体会議テーマ

  • くらしやすい都市づくり ~安心で,住みやすく,働きやすいまちづくり~

分科会テーマ

基調講演

  • 基調講演
  • 「くらしやすい都市づくり」
    深澤 良信 氏(国際連合人間居住計画(ハビタット)福岡本部(アジア太平洋担当)本部長)

  • 特別講演
  • フリアン・キャストロ氏(サンアントニオ市長)

プログラム

10月31日(木)午前
午後
夕刻
    歓迎レセプション
11月1日(金)午前
    第11回アジア太平洋都市サミット本会議
午後
    第11回アジア太平洋都市サミット本会議
夕刻
    夕食会
11月2日(土)午前
    視察
午後
    視察
夕刻

会場

    ホテル日航熊本

参加都市

  • 24都市 110名

参加都市代表者

<海外会員都市(9都市)>

  • オークランド市/国際関係部長
  • バンコク都/筆頭顧問
  • 釜山広域市/経済副市長
  • 光陽市/市長
  • 香港特別行政区政府/計画部 計画・地域開発担当副部長
  • イポー市/景観部長
  • 浦項市/副市長
  • シンガポール共和国/国家開発省暮らしやすい都市研究所副部長
  • ウラジオストク市/国際観光部長
  •  

<国内会員都市(7都市)>

  • 鹿児島市/副市長
  • 北九州市/副市長
  • 熊本市/市長
  • 宮崎市/副市長
  • 長崎市/副市長
  • 大分市/市長
  • 福岡市/市長
  •  

<オブザーバー参加都市(8都市)>

  • 熊本市の友好姉妹都市等
  •  

使用言語

  • 日本語,英語,韓国語,中国語

共同宣言:熊本宣言

 第11回アジア太平洋都市サミットにおいて、参加都市の発表と意見交換を通じ、都市の発展段階や特性によって優先的に取り組んでいる施策に違いはあるが、都市行政の根幹をなすのは、そこに住む住民とともに、いかにくらしやすい環境を創出できるかということ、また、くらしやすい都市づくりに関わる分野は多岐にわたるため、その推進には、都市自らが力をつけ、関係機関や都市間の連携が不可欠であることが認識できた。 

 

 この認識のもと、第11回アジア太平洋都市サミット参加各都市は、コンパクトな都市開発、インフラや住宅の整備、防災対策などのハード面や、地域コミュニティの活性化、健康増進、子育て支援、教育、文化創造などのソフト面において、様々な施策を展開してきていることを確認した。

 

 そこで、今後、アジア太平洋地域の人々が更にくらしやすさを実感できる地域社会の実現を共通目標とし、以下の共同宣言を採択する。

 

  • 1. くらしやすい都市の実現のため、ハード・ソフト両面において、各都市が持つノウハウの共有を図るとともに、人材・技術交流を進める。
  •  
  • 2. くらしやすい都市の実現のため、その推進にあたっては、行政の各部門の連携はもとより、大学その他の研究機関、産業界や市民と協働して取り組む。
  •  
  • 3. アジア太平洋地域のバランスの取れた発展を目指し、くらしやすい都市の実現はもとより、環境・高齢社会・経済・文化・観光など様々な分野において会員都市間の協力・連携を更に進めるため、交流の推進を図る。

 

2013年11月1日

日本国・熊本市にて 

第11回アジア太平洋都市サミット市長会議写真1 第11回アジア太平洋都市サミット市長会議写真1 第11回アジア太平洋都市サミット市長会議写真1

会議内容

  •  11月1日の本会議では,19都市がそれぞれの「くらしやすい都市づくり」の取組みを発表し,意見交換を行った。会議は,アジア太平洋地域の人々がさらにくらしやすさを実感できる地域社会の実現を共通目標とする熊本宣言を採択し,閉会した。

その他