バンコク都(タイ王国)

天使の都、バンコクはタイの首都で1782年、国王ラーマ1世によって遷都された。バンコク都の面積は1,568.74㎢で、50の区に分かれている。地理的にバンコクは国の中心に位置し、行政、商業、コミュニケーションの中心地となっている。タイにおける最高の出発点となっている。シャム王朝(タイの古い名)の整然としたペースは過去のものとなったが、タイの豊かな文化・自然遺産は現在も残っている。バンコクは美しい景色と見所が満載で、アジアにおける人気の高い旅行先の一つとなっている。エメラルド寺院、暁の寺院など世界でも有数な仏教寺院があり、中でも、王宮、ウィマンメーク宮殿(世界最大の総チーク材の建築物)は有名な観光スポットである。バンコクはインドシナ半島や東南アジアの他の国に対する窓口となっている。

人口

  • 5,674,843人(2012年)

世帯数

  • 2,459,680世帯(2012年)

面積

  • 1,568.74k㎡(2012年)

人口密度

  • 3,617/k㎡(2012年)

産業別従業者数

    • 第1次産業 46%
    • 第2次産業 36%
    • 第3次産業 18%

一人あたり市民所得

  • 16,833USドル

主要産業又は主要産物

    農業、観光業、金融業、製造業

主要プロジェクト

    • 以下の5つの方法の実施による、バンコクの将来の温室効果ガス排出を15%削減するための5年間の行動計画を立て、地球温暖化緩和の協力に関するバンコク宣言を採択した。
    • 1. 公共交通機関の拡充、交通システムの改善
    • 2. 再生可能エネルギー利用促進
    • 3. 建物の電力消費の効率化
    • 4. 廃棄物処理と下水処理効率の向上
    • 5. 緑地の拡大

財政規模

  • 511百万USドル

職員数

  • 91,233人

姉妹都市等

  • ワシントンDC(アメリカ合衆国)、北京市(中華人民共和国)、潮州市(中華人民共和国)、広州市(中華人民共和国)、ブダペスト市(ハンガリー共和国)、ブリスベン市(オーストラリア)、サンクト・ペテルブルク市(ロシア連邦)、モスクワ市(ロシア連邦)、マニラ市(フィリピン共和国)、ジャカルタ市(インドネシア共和国)、ハノイ市(ベトナム社会主義共和国)、ヴィエンチャン市(ラオス人民民主共和国)、アスタナ市(カザフスタン共和国)、福岡県(日本)、ソウル特別市(大韓民国)、ローザンヌ市(スイス連邦)、アンカラ市(トルコ共和国)、愛知県(日本)、ジョージタウン市(マレーシア)、天津市(中華人民共和国)、釜山広域市(大韓民国)

アジア太平洋都市サミットに関する事業

    • 第6回アジア太平洋都市サミット(2004年)
    • 第10回アジア太平洋都市サミット実務者会議(2014年)
バンコク都写真1 バンコク都写真2 バンコク都写真3